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ワンケーブルカメラについて

    カメラの配線は、大きく分けて2種類あります。
    電源と映像が別の2ケーブルタイプと、1本のケーブルで
    両方をやり取りするワンケーブルタイプです。
    これら2種類のメリットデメリットの説明をしたいと思います。

    ①2ケーブルタイプ
    最もポピュラーな配線方法です。
    映像を送るケーブルと、電源供給のケーブルが別になっているタイプです。
    映像ケーブルは同軸ケーブルを使用し、機種によって3C-2Vや5C-2Vを使います。
    配線可能な距離も機種と使うケーブルによって異なりますが、一般的には
    どの機種も100mは配線可能です。
    使う機種、ケーブルによっては最大500m程度となります。
    電源ケーブルは2芯のAEケーブル(警報線)を使います。
    こちらもケーブル規格とカメラ機種によって変わりますが、50~80m程度まで
    配線可能です。
    映像よりも短くなるのでご注意ください。

    2ケーブルタイプのメリットとしては、まず価格です。
    最もポピュラーなタイプで数も多く、安価なものから高価なものまであります。
    次に種類の多さです。
    価格と同じ理由で様々なタイプがあります。設置現場に合わせたカメラを探すことができます。
    デメリットとしては、配線の手間と距離です。
    電源ケーブルを別途引く為、手間がかかります。
    また、配線距離も最大80m程度なので、コンセントが近くになければ大本から分岐して
    コンセントを作らないといけません。

    ②ワンケーブルタイプ
    マンションなど既存でケーブルが入っていたり、かなり長距離の配線をする場合に
    使う事が多いです。
    カメラとレコーダー間の配線は同軸ケーブル1本です。
    正確には、レコーダー側に電源ユニットを置き、カメラからの同軸ケーブルを
    一旦接続し、更に電源ユニットの後ろに置いたレコーダーに配線します。
    配線距離はケーブルと機種で変わりますが、2ケーブルと比べ長く、200~500mとなります。

    ワンケーブルのメリットとしては、配線の距離と手間です。
    長距離配線が必須の場合、ワンケーブルしか対応できないケースもあります。
    また、マンションやビルなどすでに配線が入っている現場だと、大体は同軸ケーブル1本
    しか入っていない為、ワンケーブルの出番となります。
    デメリットとしては、価格が一番でしょう。
    特殊なカメラなのでカメラ本体もそうですし、電源ユニットも必要です。


    防犯カメラは車上荒らしやストーカーの対策や証拠撮り、事務所や店舗の監視など、様々な使い方が可能です。
    接続方法や画質など基本的な部分は、動画のほうがイメージし易い部分があると思います。
    設置をお考えの方は是非他の動画もご参照下さい。

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